物納

 
物納 (ぶつのう)

相続税については、延納によっても金銭で納付することを困難とする事由がある場合には、納税者の申請により、その納付を困難とする金額を限度として一定の相続財産による物納が認められています。物納財産を国が収納するときの価額は、原則として相続税の課税価格計算の基礎となったその財産の価額になります。贈与税については、物納の制度はありません。