納税義務者

 
納税義務者 (のうぜいぎむしゃ)

各税法により国税を納付すべき義務がある者をいいます。相続税は相続や遺贈によって取得した財産及び相続時精算課税の適用を受けて贈与により取得した財産の価額の合計額(債務などの金額の控除などを行った価額)が基礎控除額を超える場合にその超える部分に対して課税され納税義務が生じますので、この場合の相続、遺贈により財産を取得した者が納税義務者となります。贈与税は、財産を取得した者が納税義務を生じた場合にその者が納税義務者となります。