負担付遺贈

 
負担付遺贈 (ふたんつきいぞう)

負担付遺贈とは、遺言により財産をあげる見返りに、受遺者に一定の義務を負わせることができます。たとえば、「自宅をあげる代わりに、残っている住宅ローンを引き受けてくれ」などです。この場合、受贈者はもらった財産の価値以上の、義務を負う必要はありません。負担付遺贈の相続税を計算するときは、相続財産の評価額から負担分を差し引いて評価します。