連帯納付

 
連帯納付 (れんたいのうふ)

同一の被相続人から相続または遺贈により財産を取得したほかの相続人がいる場合、ほかの相続人が相続税の納付を行っていない場合に、ほかの相続人は相続または遺贈により受けた利益の価額に相当する金額を限度としてほかの相続人の未納の相続税を納めなければいけない義務があります。これを連帯納付義務といいます。ただし、次の場合には連帯納付義務が解除されます。①申告期限等から5年を経過した場合(ただし、申告期限等から5年を経過した時点で連帯納付義務の履行を求めているものについては、その後も継続して履行を求めることができます。)②納税義務者が延納または納税猶予の適用を受けた場合。